幻滅!?
2001年11月19日早朝メェル。友より 4:23
「私の背負うもの」
友達:辛口ねぇ・・もうらちがあかないから観念して私の本音を言うよ。
私:’本音を言って、自殺とは精神力の弱さだと思います。
友:そうだね。言われるまでもなく自覚しています。
私:死にたい、と思う事は多いに結構、でも実行に移す行為は弱さの現われだと思う。
友:否、死にたいと口にするのが一番の弱さだと思うが。
で、私は弱いがそれはどうしてか判る?
私:本当に死にたいなら今度は飛び降りるか首吊って。
未遂ばかりじゃ駄目だよ。
友:うん、本当に死ぬ気があったらそうするよ。
正直、君に頼られるのが重くて 自殺する気 ナイけど
そう言えば頼るの止めてくれるかな?、と思ったから嘘つきました。
アレは狂言自殺です。
私:人って個々に度合いは違うけど必ず宿命があるの。
友:私の「宿命」 は 「君の傷の手当」ですか?
私:とてつもない辛い壁かもしれない。
でも頑張れば超えるか掘れるかしてそんな壁消えちゃうと思うの。
友:その壁とやらが「君の傷の手当」なら、
それを無くすよう努力するのは誰? 私?
私:己を強くする。 これが今の私の目標!
友:じゃあ、いい加減 自分の事は自分で考えて自分で理解してカタつけてよ。
私:そしたら君を助けてあげられる気がするから・・・
友:とにかく私に何もしなくていいから過剰に頼るのは止めて。 ごめん。
マジで最近 辛かったのはこれが理由だったの。
〜完〜
●補足 (友 曰く。)
弱い事はいけない事ですか?
私は甘える事を悪と感じているが、
弱さは言ってみれば運動神経が弱いのと一緒で。
甘えはあきらめと思ってます。 運動神経がもともと無いのは悪ですか?
まぁ、ど〜でもい〜か。
私 弱いし、甘えてるし同じことだよね。 人から見れば。
●大打撃。(はな。曰く。)
私が何を君に頼った?!
互いに助け合おう、心の距離は近いんだから分かり合えるはず。
とか何とかつい数日前に言ってたはずなのに。
人っておもしろいね。
理由をつけて 他人が悪い と責任をなすりつける。
1年前から いつどんな時でも、彼女の力になってあげられるなら。
ただ、その一心で彼女を助けてあげたかったのに、
彼女のそれの原因は 彼女曰く「私」 にあったみたい。
知らなかった、し、気付かなかった。
あははは。一年間以上 アタシは何してきたんだろう?!
悲しくて、涙が出てくれないよ。
昨日までは「自殺しないで」って その事で涙してたのに。
↑これがもう既に彼女の負担になってるのかな?!
でも彼女は 「判ってくれる人がいない」 とか、
「この世は私には合わない」 とか・・・
だから そうじゃないんだよ、って言ってあげてただけだったんだけど。
それが重荷だったのか。 そうか、判った。
金曜の朝4時。’死ぬ’と云う伝言を私の携帯に吹き込み
そのまま午後まで連絡とれず・・・
彼女が毎回起こす自殺未遂で私はどれだけ心がツ〜ンとなって辛くなった事か。
なんか、今となると 面白い・・・ 嘘だけど。
取りあえず、どこでどうやっていつ彼女に頼ってたのだろう?
というのが疑問だ。
「私の背負うもの」
友達:辛口ねぇ・・もうらちがあかないから観念して私の本音を言うよ。
私:’本音を言って、自殺とは精神力の弱さだと思います。
友:そうだね。言われるまでもなく自覚しています。
私:死にたい、と思う事は多いに結構、でも実行に移す行為は弱さの現われだと思う。
友:否、死にたいと口にするのが一番の弱さだと思うが。
で、私は弱いがそれはどうしてか判る?
私:本当に死にたいなら今度は飛び降りるか首吊って。
未遂ばかりじゃ駄目だよ。
友:うん、本当に死ぬ気があったらそうするよ。
正直、君に頼られるのが重くて 自殺する気 ナイけど
そう言えば頼るの止めてくれるかな?、と思ったから嘘つきました。
アレは狂言自殺です。
私:人って個々に度合いは違うけど必ず宿命があるの。
友:私の「宿命」 は 「君の傷の手当」ですか?
私:とてつもない辛い壁かもしれない。
でも頑張れば超えるか掘れるかしてそんな壁消えちゃうと思うの。
友:その壁とやらが「君の傷の手当」なら、
それを無くすよう努力するのは誰? 私?
私:己を強くする。 これが今の私の目標!
友:じゃあ、いい加減 自分の事は自分で考えて自分で理解してカタつけてよ。
私:そしたら君を助けてあげられる気がするから・・・
友:とにかく私に何もしなくていいから過剰に頼るのは止めて。 ごめん。
マジで最近 辛かったのはこれが理由だったの。
〜完〜
●補足 (友 曰く。)
弱い事はいけない事ですか?
私は甘える事を悪と感じているが、
弱さは言ってみれば運動神経が弱いのと一緒で。
甘えはあきらめと思ってます。 運動神経がもともと無いのは悪ですか?
まぁ、ど〜でもい〜か。
私 弱いし、甘えてるし同じことだよね。 人から見れば。
●大打撃。(はな。曰く。)
私が何を君に頼った?!
互いに助け合おう、心の距離は近いんだから分かり合えるはず。
とか何とかつい数日前に言ってたはずなのに。
人っておもしろいね。
理由をつけて 他人が悪い と責任をなすりつける。
1年前から いつどんな時でも、彼女の力になってあげられるなら。
ただ、その一心で彼女を助けてあげたかったのに、
彼女のそれの原因は 彼女曰く「私」 にあったみたい。
知らなかった、し、気付かなかった。
あははは。一年間以上 アタシは何してきたんだろう?!
悲しくて、涙が出てくれないよ。
昨日までは「自殺しないで」って その事で涙してたのに。
↑これがもう既に彼女の負担になってるのかな?!
でも彼女は 「判ってくれる人がいない」 とか、
「この世は私には合わない」 とか・・・
だから そうじゃないんだよ、って言ってあげてただけだったんだけど。
それが重荷だったのか。 そうか、判った。
金曜の朝4時。’死ぬ’と云う伝言を私の携帯に吹き込み
そのまま午後まで連絡とれず・・・
彼女が毎回起こす自殺未遂で私はどれだけ心がツ〜ンとなって辛くなった事か。
なんか、今となると 面白い・・・ 嘘だけど。
取りあえず、どこでどうやっていつ彼女に頼ってたのだろう?
というのが疑問だ。
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